救急外来で腹水を抜く

日曜日。実家に呼び出され、もちおを家に残して出掛ける。

帰ると腹水が苦しいともちおが身を捩り、悶え苦しんでいる。水曜日に外来の予定が入っていたが、夜間救急に予約を入れる。担当M医師が偶々夜勤に入っておられ、すぐ腹水を抜いてもらうことになった。

 

すぐ対処してもらえるとわかるとそれだけで救われるようで、もちおはやおら起き上がり着替え始めた。腹が張ってベルトが苦しいとAmazonで頼んだサスペンダーがさっそく活躍している。

 

ガリガリに痩せた背中を助手席に敷いた羽枕に預け、わたしの運転で都市高速で向かう。

 

救急外来の待合室で阿波踊りのニュースを一人で見た。