がんばれ、がんばれ

気力体力奮い起こして仕事をするとき、自分で自分を応援する。

 

運動部のランニングのように「ファイト!ファイト!」と掛け声をかけながらメールの返信をしたり、「がんばれ、がんばれ」と言いながら着替えたり、車を運転したりしている。

 

先日甥の運動会を見に行った。声援が飛ぶと選手の顔に力が出る。

 

がんばらなくていい、無理しなくていいというのが時代の流れのようだけど、「がんばれ、がんばれ」はいいものだ。子供たちの声援を聞いているとそう思う。「がんばれ」は「怠けるな、成果を出せ」という意味ではない。「あなたが本領を発揮できるように心から願っているよ」という意味だ。

 

泣きそうな子供、ぐずっている子供をあやして激励するときも、わたしはよく「はい、がんばれがんばれ!」と声援を送る。これは「あとちょっと!よし、もう少し!まー!なんてお利口なんでしょう!本当によくやっている!すごい!すばらしい!」の簡略版で、詳細版を挟みながらよく言う。

 

わたしはわたしを応援する。がんばれ、がんばれ。

そうやってなんとか日々を乗り切っている。

何か成果を出すためではなく、ただ今日自分の人生を生きて、生きているもちおを見るために。どこまでやれるかわからないけれど。