愛のバターコーヒー

とても美味しいインスタント珈琲をお見舞いにいただいた。ここ最近、この珈琲にグラスフェッドバターを浮かべて飲むのがもちおの生きる喜びといっていい。先ほど注文履歴を確認して贈り物だったのだといまになってようやく気がついた。ありがとうございます。

 

昼と夜の区別もつかず、毎日朦朧としていた頃に珈琲は届いた。宅配便を受け取ったもちおが嬉々として飲んでいたので、はじめもちおが買ったのだと思った。しかし話がどうも噛み合わない。バターコーヒーの記事を読んでほしいものリストに入れていたことは覚えていたけれど、自分で買ったのだろうか。いつのまに。

 

もちおの胃の調子は何でもお腹いっぱい食べられた初夏のころほどよくはない。しかし一時期は水を戻してしまうほどだったことを考えれば、悪くもないのだろうか。わからない。食事はできたり、できなかったりする。なんにしても食べた後が苦しいらしい。

 

でもバターコーヒーは苦しまずに飲める。世のクリームや獣脂などコクのあるものは、たいがい炭水化物とセットになっているが、クリーミーなバターコーヒーは安心して飲める。こういうものがあるとないとでは気の持ちようが違う。

 

世間では痩身目的に飲むと聞くが、現在もちおにとってバターコーヒーはカロリーを摂取する貴重な手段である。痩身はもう十分だ。食べなければ痩せられる

 

そろそろ珈琲が切れそうだというので、もう一度買おうと思って注文履歴を見た。購入した形跡がない。ほしいものリストにも入っていない。

 

お見舞いだったんだ。

なんのご連絡も差し上げず、申し訳ないことをしてしまった。

書いていて気が付いたけれど、グラスフェッドバターの購入履歴もない。もちおが追加注文していたのは見かけたが、まさかこれも最初の1本はお見舞いだったのだろうか。

 

更新もせずしーんとしていたのに、心にとめてくださって本当にありがとうございました。いただいたお気遣いでもちおの日々は暖かく彩られています。よかったらブックカバーを贈らせていただきたいので、もしご覧になっていたらご連絡ください。