義父工房 可動式リバーシブルサイドテーブル

昨日は先日手紙で依頼した可動式書棚を義父が届けに来てくれました。

 

書棚というより収納付きサイドテーブルでしょうか。リビングで使っているわたしの机の脚元に入るサイズの収納がほしいので、どうかお願いします楽しみに待っていますお義父さんの腕信頼してますといった趣旨の手紙をしたためてキャスターを同封して待ちました。

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わたしが描いた図面はこちら。

舅を迎えるにあたり、ちゃんと事前にブログも投稿しておいたわたしえらい。*1

 

義父からの電話

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義母からおびえたような電話。
「ごめんね…忙しいところ…あの、なんかお父さんが話があるって…」
「ああ、もしもし?なんか、手紙が送られてきたんだけど?」←詰問口調
「はい」
本棚作成依頼が図々し過ぎたのかblogに書いたのがバレたのか。

「これ、高さは50cmじゃなきゃいけないの?」←詰問口調
「ええ、それ以上だと収納できないので」
「図に板の高さが入ってないんだよね」←クレーム調
「板の厚みは1cmで計算しています」
「でもキャスターのビスがつくとどうしても53cmになっちゃうんだよ!」←どうしてくれるんだ!風
「そうですか。それなら図のAの部分の高さがですね、」

来週には完成するからそしたら色を塗って持っていく、もちおの部屋に棚も作ってくれるという話でした。
口調だけはやさしいという人がいますが、義父はきついのは口だけという人です。

 

完成品と使用例

 義父はこの書棚を貨物船のコンテナで使われる廃材を使って作ったそうです。船に積まれて海を渡った廃材が義父の手でサイドテーブルに生まれ変わったと思うと感慨深い。廃材の生涯はまだまだ続きそうです。ではいよいよ廃材の新しい姿をお目にかけたいと思います。

 

下段に新書、上段に文庫が入ります。

裏面は引き出し付き。

下段にA4ファイルケースが、上段の棚にノートPCが入ります。

引き出しには電源とマウスとブルーライト防止眼鏡を。 

天板は仮置き場として活躍。

 わたしは祖父の形見のライティングデスクを使っているのですが、書籍と書類の置き場が足らず、書籍は開いて山積み、書類は背後のテーブルに散乱ということがよくありました。でもこれでもう「机回りが片付かないから仕事がすすまない」とか「仕事中だから散らかって仕方がない」とかいえなくなりました。仕事しろ。

 

書斎劇的ビフォーアフター計画

妻と入れ替わりに書斎を独占したもちおは、開発の仕事に加えてジャンクを仕入れて修理し、オークションに出すことにはまっています。書斎は倉庫兼、事務所兼、工房兼、遊び部屋と化してたいへんな散らかりよう。

 

今回書斎を採寸し、ニーズに合った書棚と倉庫棚と作業机を義父に作ってもらうことになりました。わたしはもちおが昼寝をしているあいだに義父と書斎で本や箱や筐体のサイズを測り、ああでもない、こうでもないと図を書いて夢の書斎計画を立てました。

 

義父は用途にあわせて廃材を加工し、来週持ってきてくれるそうです。楽しみだ!!

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*1:えらくない。