モテ道実践動画 女性編 照沼ファリーザこと晶エリー

はてなproにしたから広告貼れ貼れってもちおがいうんだけど、AVの話書くとGoogleアドセンス貼れなくなるんですかね。まあいいや。

 

照沼ファリーザさんというアーチストがいて、彼女はモデル兼カメラマンとして写真集やCDを出している。わたしは照沼さんの写真や音楽がすき。照沼さんはほかにも晶エリー、大沢祐香、新井エリーという名前で1000本近いAVに出演しており、セクシーアイドルとしてテレビ番組にも出ている。

わたしが照沼さんを知ったのは数年前はてブのホットエントリーにあった「東大童貞とAV女優のルームシェア」という動画だった。この番組の照沼さんは晶エリーか大沢祐香で出演していたんだと思うけど、AV女優名はころころ変るので照沼さんにここでは統一します。

 

モテ道実践動画としての東大童貞×AV女優

この番組で照沼さんは21年間ひとを好きになったことがない東大生の男性に「ひとを好きになる気持ちをしってほしい。私とカップルっぽいことをしてみない?」と誘う。この番組での照沼さんのモテ覇者感がすごい。まさにモテ猛者。以下ポイントをあげていきたいと思います。

 

・身体の線をきれいに見せる淡い暖色のフェミニンな服装

・おっとり、ゆっくり、相手を見つめながら笑顔で話す様子

・話題は相手への個人的な関心

・細やかな褒め言葉

・説教しない、ダメ出ししない、してほしいことはお願いという形でつたえる

・ボディータッチOKの雰囲気を出しつつ自分からは触れない

・様子を見ながらごく自然に相手のパーソナルスペースに入っていく

 

途中上着を脱いだり、バスタオル一枚でシャワーの途中で出てきたりするけど、ああいうのはこういった下地があってはじめて効いてくるもので、「童貞キモい。それじゃダメ。男らしく女をリードして」と半日ダメだしされていたら効果はなかったと思う。

 

照沼さんは彼が自分に思いを寄せ始めたところで自分が出演しているAVを見せ、「自分が情熱をもっている仕事を知って欲しい」という。日ごろAVを見ているという彼は困惑しつつも「人を楽しませるエンターテイメントだと思った」という結論にいたる。そして照沼さんを「すきになってる」と告白するが、照沼さんは「ドキッとしたー」と笑顔で応じつつ、「よかったー。早く童貞捨てたほうがいいよ。お金貯めてソープいくとか。私のAV出してあげようか?」と誘い、彼は「2日ぐらい考えてOKする」とこたえていた。*1

 

番組司会の有吉が「21年間ひとを好きになったことなくて、開始して4時間で告白して、2日でAV出ますってそれなんなんだよw」と言っているけど、恋に落ちると人がどれほど変るかよくわかる。

 

AV女優は夢と魔法の国のキャスト

 照沼さんは常日頃AV作品の中で男性の性的な幻想を受け止め、映像の中で具現化する仕事をしている。かなりハードな作品にも出演している方だった。「モテとは異性の幻想を自分に投影させること」というモテ指南からすると、最前線で仕事をしている方だといえる。

 

ニコニコ動画で何度か番組を持ったAV女優のつぼみもそうだけど、長く仕事を続けているAV女優は自分に幻想を投影させるのが上手い。直接AVと関係ないインタビュー動画でも必ずといっていいほどモテ道の作法を押さえたふるまいをしている。

 

照沼さんがあるインタビューで言っていたけれど、AV女優は私生活を紹介するさい高価なものを出さないよう指示されるそうだ。あくまで身近な、その辺にいそうな女の子、というのが大事なんだって。仕事上のイメージを壊さないようにね。

 

こうしたAV女優のみなさんのプロキャストぶりはしばしばモテ指南サイドからも取り上げられる。でもこれ、あくまで仕事用の顔なんだよね。これを真に受けてストーカー化するファンから身を守ることまでがAV女優の仕事の一部。

 

モテ指南をする人は「こうして一度熱愛、溺愛モードに入ると男はなんでも受け入れてくれるようになる、だからそれまで実態は明かさないように」と口を酸っぱくして言うけれど、一生このモードで素を見せずに人と暮らすのは相当キツいと思うよ。*2

 

照沼さんが撮った写真や映像、わたしはすきだけど、一般受けするものだとは思えない。万人に愛される面と、一般ウケを考えず自分を打ち出す姿勢があってバランスがとれるのだと思う。つぼみも「つぼみ日記」を見ると一人で国内海外と旅行しまくってる。そういう「誰のためでもない自分」があるところが、彼女たちの魅力なんだと思うな。

 

*1:仕事とはいえメロメロにしても相手の反応に責任感じない人じゃないとこういうことは出来ない。

*2:ルールズ」とか。

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