恥ずかしくて奇妙な本への疑問

今日の自宅通勤は14:30からだった。2時間で仕事ブログを書いて、例のごとく長文になったので、2つに分けて3時間で2つ!と思ったが、5時間で2つになり、正確には3つになったので途中でやめた。

 

立ち読みして「とんでもないこと言ってる」と思った人の本を例として引用しようと検索したら、以前わたしが書いたamazonレビューが削除されていた。そして☆が5つ前後のものだけ残されていた。おいおい。

 

ところが著者の近著のまとめを読んだらなんかいいこと言ってる。複雑。でも著者のブログを読むと書いてることとやってることの乖離がすごい。ダイエット本で油ものを厳禁と書いている人がカラーゲ愛を熱く語る感じ。でも本で言っていることは腑に落ちる。

 

それで書店で新刊を買って、ここ数日読んでいる。最初におかしいと思ったところ、やっぱりおかしい。いまだにそうなのか。でも実践していこうと思うところもある。もちおは著者の姿かたちが心底嫌っており、表紙を見るだけで嫌がるのでブックカバーをかけて読んでいる。わたし自身この本を読んでいることを人に知られるのは恥ずかしい。ここに貼りたくない。

 

しかし本を読んでみて、あらためて著者がブログや公式HPでアピールしているイメージと内容がえらくかけ離れていることを不思議に思う。カラーゲとスイーツで三食暮らしたい人を集めて、スマートでビューティフォーなスタイルになるためのビーガン生活を語り、ブログではカラーゲ&スイーツ画像出しまくりな感じ。

 

この人は、名言やさんなんだろうか。

 

父は名言やさんだ。これまで父の名言には感服したり感動したりさせられてきた。しかしわたしは知っている。父は名言やさんであって、人格者ではない。それは埼玉のおっさんが女子大生でないのと同じだ。

 

ジャンルとしてはビジネス書なんだけど、この本のことを誰かと話してみたい。しかしこの本に星を5個つける人と腹を割って話したらきっとたいへんなことになるし、星を1個つける人と話すと*1やはり断定的な意見しか出ない気がする。かと言って☆3個の人や、そもそも本を手に取らない人にとってはどうでもいいことだろうからやはり話にならない。

 

この人は、なぜこんなに書いていることとやっていることが違うのか。そして仕事上の上辺だけでも書いていることにイメージを近づかせることが出来るはずなのに、なぜそうしないのか。名言を語ることがすきなだけでストイックに生きたいわけじゃないとして、砂糖と油が好きな人が野菜愛について何冊も本を出せるのか。

 

どうおもいますか。

*1:例えばもちお