4年目の仕事

昨夜の血尿は何ごともなかったように(目視の範囲では)おさまっていた。なんじゃら。

 

今日は仕事ブログ経由のお客様にお会いした。今月ぱたぱたっと注文が入っている。連日更新と関係しているかどうかはまだわからないんだけど、みなさん同業他社さんのブログと比較して「こっち!」と思ってくださったようで、光栄に思う。

 

同業他社さんのブログはこう…安心感みたいなものを大切にしている気がする。「まかせてちょうだい、こちらはプロ。あなたのご要望には確実に、いえご期待以上のものを用意しているから」って感じかな。あと「サービスを利用したみなさんの喜びの声と新たな人生の輝き」みたいなエントリーもある。シャンプーのCMみたいな感じ。「きらめく特別な輝きがあなたのものに」「生れ変ったみなさんの喜びの声。今度はあなたの番」みたいな。テレビショッピングにも似てる。

 

わたしも以前はそっち路線を目指した方がいい、というか、目指すべきなのかなと思っていた。岡田(斗)の方が出会い系で送ったというメールの押しの強さを見習うべきだろうかと考えたこともあった。しごとなんだから!!!

 

でもさー。文体真似て冗談として増田に書くくらいなら出来るかもしれないけど、書けないよね。そういうの。ムリよムリムリかたつむりよ!!ってだんだんわかってきた。

 

「短く当たり障りなく、感じの良い文章をまめに更新しなければ。でもできない」と悩んでいたんだけど、長く当たり障りのある、変な感じがする文章ならまめに更新できる。時間はかかるけど。

 

以前楽天アフィリエイトをやっていたことがあった。そのときもはじめブログ経由で小銭(楽天ポイント)が入ることに感激して、アフィリエイト本やサイトを読んで、それで生活出来ている人に憧れた。

 

でもぜんぜんそんなに入らない。ていうか、技術的にも精神的にも体力的にも真似できないことがたくさんあった。それで結局本の感想とか日常思ったこととか、商品レビューとかを細々更新するブログを続けた。

 

ポイントはよかったり悪かったりしたけれど、郵便局の利子を考えたらぜんぜんいいわ、と思うようになった。そのころは身体もいまより弱くて、パートも出来なかったから、いくらかでもポイントが入って、それでちょっとしたものや、もちおにプレゼントを買えたりすると得意な気持ちになった。

 

変な仕事を始めて4年目になる。いま振り返ると、やっぱり最初のころは自分でまた稼げるようになったことで感激して、地に足がついていなかった。アフィリエイトをのぞけば、生まれて初めて雇用という形ではない仕事だったので、すわ起業!独立!とそういう本を読み、話を聞きに行った。入ったお金の大半は経費と投資に使ったようなものだった。

 

ほいで、いま思うのは、わたしが儲かってても、儲かってなくても、お客さんにいいサービスする上ではたぶん関係ないということ。わたしが儲かって得する人がいるとすればもちおなんだけど、もちおはお金入ることより、わたしのスキルが上がったり、面白い仕事が入ったりすることを喜ぶ。だから儲かるのはわたし個人のためなんだよね。そして自分のためにがんがん稼ごうとすると、自分のことがどうでもよくなったときにやる気がなくなる。

 

仕事として収入を増やしていくうえでやった方がいいこと、やめた方がいいことはいろいろ学んだ。まだまだ知らないことはあると思う。でも、それ全部はできないし、やらなくていいだろうといまは思う。支えてくれる家族がいてくれるからこんなこと言っていられるんだろうけれど、やらなきゃと思っても出来ないんだから思う力の浪費がもったいない。

 

ということで、自分に書けるブログをちまちま書いて、お仕事をいただいたら精一杯やって、本は並べていないでよんでまとめて仕事の勉強を続けようといまは思う。思い詰めてたときはもうやめようかと思っていたけど、続けられるペースで走ろうと思う。