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ペットボトルに着ぐるみとセーターを着せて湯たんぽにする

家にいた

ただいま。はてこは無事帰宅して現在関東平野にいます。旅先では山に行って視力2.0を超える世界を楽しんだり、山へ行って温泉に入ったり、山へ行ってソフトクリームを食べたり、山へ行って火口の町を眺めたり、山へ行って放流された養殖マスを釣ったり、山へ行って廃坑になった金山の採掘作業再現マネキンにぎょっとしたり、山と山の間で休んだり、山の火口の町をうろついたり、山から山へ峠を攻める運転手にハラハラしたりしていました。
 
山々から得たインスピレーションに満たされて帰宅したはてこは、あふれる創作意欲に突き動かされ、数日針と編み針とミシンを動かして過ごしました。このような状態は我が家では“ノッポさん病”と呼ばれています。それでは作品をご覧いただきましょう。

ペットボトル用セーター

ペットボトル用着ぐるみ

アンゴラ混セーターから作った贅沢な毛糸のパンツ
 
ええ、お山はとっても寒かったんです。まいにち湯たんぽを抱いて眠るはてこはどんなに湯たんぽを恋しく思ったか。
東京女子医科大学付属青山自然医療研究所クリニック講師の斑目健夫氏によると、湯たんぽはリンパ球を増やす上で即効性があり、免疫力上げる絶大な効果があるそうです。癌や慢性疲労症候群精神疾患にも目覚ましい効果を発揮するとか。温める部位は筋肉量の多いところ、二の腕、太もも前面、お尻、お腹。
 
はてこは携帯電話と水筒は常に持ち歩く派ですが、旅先では思うように行かないもの。そこで出先で買ったペットボトルは水筒として使い、常備しているお茶を宿泊先で入れていました。帰宅後は湯たんぽにします。
 
セーターや着ぐるみを着たペットボトルは二の腕を温めるのに最適で、子どもが抱いて眠るのにもちょうどいいサイズです。ドライブにも持って行けます。膝においたりお尻を温めたりすると気持ちがいいですよ。ライダーの方はザックにどうぞ。お湯の温度は加減してくださいね。
  
おまけ:ペットボトル用セーターの作り方
カゴメ野菜ジュースサイズの湯たんぽは好評で、作ってはもらわれて行きを繰り返しており、これで5本目です。小さい方は伊藤園の温かいお茶。この二つは比較的プラスチックが厚く、また丸より四角いボトルの方が湯たんぽとして使い易いです。

目を増やしながらぐるぐる底を編みます

目を増やすのをやめると立ち上がってきます

ペットボトルの大きさに合わせてひたすら編みます。飽きたら色を変えて気分転換しながら編むとよいでしょう

ロップイヤーをイメージして耳をつけてみました。
ペットボトルの首まで編んだら紐を通して縛ります。最後の段を長編みにすると紐が通しやすいです
 
母に贈った第一号。

布をじょきじょき切って手で縫いました

セーターとパジャマとキルトマットの三相構造。抜群の保温力で朝まであんしん

脱いだところ
これからもちのすけの分のペットボトルセーターを編みます。毛糸のパンツももう一枚作ろう。
 丸や楕円の湯たんぽ用カバーの作り方がたくさん出ています。マトリューシカ模様やゾウさんなど楽しいデザインが豊富