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小市民のしあわせと憧れのおばちゃんライフ

地元の商店街に昔からおばちゃんがひとりでやっているソフトクリーム屋がある。先日久しぶりに入ってソフトクリームを食べた。 店にはおばあちゃんになったおばちゃんと、おばちゃんと同世代のばあちゃん二人が飲み物を飲みながら涼んでいた。わたしが腰を下…

伯母をおどかす甥助

幼稚園が夏休みで甥助が家にいる。甥助は最近迷路のドリルにはまっており、台所のテーブルで熱心に迷路を鉛筆でなぞっている。わたしは反対側に座って甥助が完了させた迷路に色鉛筆で色を塗る。日本語が通じるようになってきたのでやりとりができて面白い。 …

温泉での会話をさらす

地元の寂れた温泉で見知らぬおばちゃん二人が話をしていた。 「年寄りやきね、もう長生きせんでいいんよ」 「そんな!まだ若い」 「見た目よりずっと歳がいっちょうき。もう70よ!」 「あたしより6つも若いよ」 「」 「年寄りやないよ」 「…でも見た目よ…

古シーツでベランダに日よけを作る

三つ折りした端切れでタッセルを作り、シーツの隅に縫い付け、紐を通す。直接紐を縫い付けると布が引っ張られて弱くなるので注意。 タッセルに通した紐を物干し竿の受けに結ぶ。 裾をベランダに巻いて目玉クリップで留める。 ベランダで憩う。 現場からは以…

専業会社員体質の問題点

一か月ぶりの血液検査と2か月ぶりのCT検査と内視鏡検査が終わった。 血液検査は良好、CTと内視鏡検査の結果では告知当初もっとも懸念された問題が解消されていが、見た目が不穏な感じだった。内科医はやんわり問題の可能性を指摘していたが、検査医によれば…

人生がときめく片づけの魔法 シャツの畳み方

わたしは断捨離より片づけの魔法派。数年前に片づけ祭りをやった様子がはてなハイクに残っている。片づけ報告がじゃんじゃん上がって面白かった。 人生がときめく片付けの魔法 - はてなハイク どんな方法でもいいので、襟を中心に袖を折り、縦長に畳む。 シ…

セックスレスの原因は話し合いで解決できないものが多い

セックスレスで悩んでいる増田を最近いくつか読んだ。 anond.hatelabo.jp 増田でもブクマでも「夫婦で話し合う」という言葉が盛んに出ていた。話し合いは必要だろうけれど、何を話しあうんだろう? 最終的には「お願いします」「わかりました、応じます」な…

入院している姑を見舞いにもちおの故郷へいった

前回舅姑に会ったのはもちおの入院中で、今回は姑が入院。さいわい姑は回復し、容態は安定しているので来週退院する予定。週末に義妹が彼氏を連れて帰郷するといううれしいイベントもあり、姑は「二人でここまで会いに来るということは、けけ、結婚意識して…

母と小三治独演会で永六輔の話を聞いた

母と柳家小三治の独演会にいく。去年のうちにチケットを押さえておいたのだけれど、そのときはまさかこんなことになると思わなかった。 母は相変わらず輝くように美しかった。顔全体に鉛筆の先でついたようなほくろが三つあった。それだけ。お粉を薄くはたい…

ゲームで人気の鬼畜ドS俺様をリアルで実践してモテるには

女性向け恋愛ゲーム制作の話題でどういうキャラクターがモテるかという話があった。タイトルは「ただの「いい人」はゲームでも現実でもモテない。1本で1億円を稼ぐ「恋愛ゲーム」の裏側と、モテる二次元キャラの法則をアリスマティックが語る。 | アプリマー…

「私たち全員が、夢見ることを学ばなくてはいけない」ゴーストボーイ

もちおの付き添いで半日病院。CT検査の待ち時間に難疾患から生還した南アフリカ出身の男性の自叙伝を読んだ。 何しろ時間がたっぷりあるのでまいかい読書がはかどる*1。前回は中濱万次郎―「アメリカ」を初めて伝えた日本人、その前はGO WILD 野生の体を取り…

既存の文化を正しいと思っていると身体と心と道徳観が一致しなくて悩む

かつてわたしは遺伝子ではなく神によって人の心に一夫一婦制が刻み込まれていると信じていた。互いに愛し合う異性との出会いこそ人を真のあるべき幸福に導くものだと。ところが一夫一婦が人の遺伝子に組み込まれており、それ以外は異常だと考えると、世の中…

「性関係は結婚関係内に限られる」? まさか!

敬愛する骨しゃぶりさん江 貴重な連休を使ってこんなに詳しく説明してくださってありがとう。 honeshabri.hatenablog.com しかしですね。わたしは「人間は乱婚型ではない」は大いに疑問だわ。最初のエントリーに書いたので重複になるけれど、以下にその理由…

料理スランプ

去年ハイクに投稿した弁当画像の一部。 刺身の漬け焼きピーマンのきんぴら切り干し大根玉子焼き人参の塩レモン和え雑穀ご飯 鶏モモのケチャップ煮サラダレタスいんげんの塩炒めシメジの塩レモン炒め人参の一塩梅干と鰹ふりかけ雑穀ご飯 ピーマンのおかか和え…

互いにディープな趣味を持ったカップルに仲良しが多いという話

永田カビさんがpixivで連載をしていた。 comic.pixiv.net 実家住まいの葛藤とハグについてのあれこれが後日談に。現実の物語は「めでたし、めでたし」で終わらない。2話は止まらない寒気で人肌を求めハグ探しの旅に出た話。人肌の威力がよくわかる。イスラエ…

友達ができない理由がわかった

去年えんえんモテについて話していましたが、今年のマイブームはBORN TO RUN 関連です。今日もしつこくその話題です。 南米に住むタラウマラ族の間では初対面で要件を話すことは無礼とされているそうだ。要件を話さないと用事がすまないんじゃないの、と思い…

おかあさんがほしい。おかあさんになりたい。

父が3回結婚したのでわたしには戸籍上3人の母親がいて、現在は義母もいる。2人目の母親は電話で話しただけで会う前に離婚してしまったので面識のある母は3人だ。 困ったとき「おかあさんがいてくれたらいいのに」と思うことがある。そのとき思い浮かべる母親…

セックスより切実にハグ 「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」

ポリアモリーについて思うことを書いたところ、共同保育やコロニーの形成という面はあっさり無視され、「セックスセックス乱交ダメゼッタイ!」みたいな意見がいっぱいあった。*1 今後社会的に結婚関係外の性交渉が認められようが認められまいが各々が自分の…

ポリアモリーとカップリングと集団保育と多読書感想文

id:honeshabriさんにすすめられた本読んでがっかりしてるなりよ。すごく楽しみに読み始めたけど侵略者の既得権益側にいる子育て嫌いな男が既存の価値観に自然をすりあわせて書いたみたいな本でげんなりしてるわ。「雄雌は子育てを相手に押し付け合っている」…

昭和の女が作るポップアップメッセージカード リボン仕様

春にいただいたお見舞いのお礼を細々書き続けて夏になってしまった。前回使っていたシールが品切れになったので、今回は鳥と花。ウェディングカードっぽい。 このペースで出すならお礼に賞味期限のあるものはアカンと学んだので、いまは極めて実用的なものを…

いわたくんに飯を奢ろう

出典書いて引用してリンクしてする時間がないので、またつらつらと。 就職活動で40社落ちた大学生がフリーで何かして糊口をしのぐと宣言して、えらい叩かれていた。フリーで食べてる人らが我も我もとこぞって勤め人でないことの苦労を語り、しまいには顔出し…

サイモントン療法と先取り疾病利得

調子が悪くてあちこちいってあれこれしてみたんだけれども、あるところからまったく効果が出なくなった。そんなときサイモントン療法の本に疾病利得対策をしておきなさいと書いてあったのを思い出した。それで意識して自分の「疾病利得」が何なのかを探った…

置き鍼デビュー

漢方薬を扱うという病院へ甥太郎の通院についていったら、「はてこちゃん、調子悪いんでしょ?ついでに診てもらえば?」と継妹が言うので診察を受けた。 気さくなおいちゃん先生で、甥太郎は病院へいくよといわれて大喜びしていた。クリニックの隣の自宅から…

不倫やポリアモリーって種として自然なことなのかもな

つらつらと。 「GO WILD」読んでたら、生涯カップルになる動物の研究が出てきた。自分の種を優位に存続させるため雄は雌を独占しているのだろうと言われてきたそうだけれど、遺伝子を調べたらどの雌もパートナーの子は半分くらいで、あとはよその雄の子だっ…

お友だち夫婦とカレーを食べる

お友だちご夫婦が帰郷して顔を見せてくれたので、糸島へカレーを食べに行った。よく考えたら彼女は現在わたしに自発的に連絡をくれるたったひとりの女友達だ。子供のころから交友といえばだいたいこっちから声をかけ、先方の都合にあわせて約束を取り付け、…

女性のエンパワメントとハイヒール、そして男子とネクタイ

「ハイヒールを履く女性を増やして女性をエンパワメントするハイヒールを美しく履きこなすことで、日本人女性にもっと自信を持ってほしい」という活動目的を掲げた福岡の団体が欧米で強く批判されているというニュースを読んだ。 news.livedoor.com *1 欧米…

お姉ちゃんがいる夜のお店はディズニーランドだと思った話

かわいいお姉ちゃんたちとお酒を飲む店に勤めていた人の話を読んだ。 chainomu.hateblo.jp 働くお姉ちゃんたちは経営者であるママから「彼氏がいても彼氏はいないといいなさい。お客様は夢を見に来ているのだから」といわれていたそう。これに対して「そんな…

「家事の手伝い」から「家事分担」までの距離

「Cook Do」を使うのは手抜きかどうか、ゴミ捨て担当はどこからどこまで担当すべきかとさいきんネットで家事の話題が続いているのを見た。激論になるようなことか?と思って眺めていたけど、根底に男女問題があることがわかって納得。 分担するとは「全部覚…

シーツを替えて無力感と戦っていたころ

世界で最も影響力のある100人に選ばれたこんまりが、「毎日がときめく片づけの魔法」の中で、ときめきベッドルームの一助としてシーツを毎日替えていると書いていたのを去年読んだ。 我が家のベッドはサイズがイレギュラーで、サイズを合わせて作ったシーツ…

抱っこしてもらった

2月に検査入院してそのまま化学療法がはじまり、夫は20kg痩せて3月半ばに自宅に帰ってきた。もちおは以前わたしをお姫様抱っこして運んでいて、廊下で激しくつまづいて足の指を痛めたことがある。もちおは廊下のその場所で立ち止まり、「はてこさんを抱き上…

知らないでいる権利

文春じゃない方の週間なんとかに長年勤めていた伯父がいる。 わたしには叔母の離婚で会えなくなった従姉弟がいた。叔母が離婚するまで親しく育った従姉弟に会いたくて、あるとき「あの人はいま」的番組の参加者募集に応募してみたらテレビ局から電話が来た。…

古希と妹

父の古希の祝いの品のことで妹と揉める。 「ブログ書いてる暇があったら」 と妹が書いてきたのでげんなりする。 このブログは妹に監視されている。 一時期、妹の隣に部屋を借りて住んでいたことがあったんだけれど、妹は通りすがりに窓から部屋をのぞいてPC…

イギリスと7王国

昨夜の夫との会話。 「イギリスがEU離脱するかもっていってるじゃん」 「いってるねえ」 「イギリスが抜けると、『ゲーム・オブ・スローンズ』の続編ができなくなるらしいね」 「え」 「ゲーム・オブ・スローンズ」の主な撮影地は、英国の構成要素の一つであ…

サラダ蕎麦

サラダ蕎麦。ニンニクとオリーブオイルで軽く炒めた葉物、水で戻した海草類、プチトマト、汁気をきったツナ、白髪葱をゆでた蕎麦にのせ、ツナ缶のスープに麺汁と亜麻仁油を混ぜて回しかける。好みでマヨネーズや柚子胡椒を添える 美味しゅうございます。 kut…

やせた

子供のころから「痩せている」「痩せすぎだ」「もっと太らないと」と言われながら大きくなった。学生時代のあだ名は「ルパン」と「オリーブ」だった。でもこれといった持病もなく*1食欲旺盛で風邪もそんなにひかなかったので大きなお世話だと思っていた。 身…

進路変更

大きな決定をしようとしている。いい方向へすすめますように。 kutabirehateko.hateblo.jp

テキストリベンジポルノ

木嶋佳苗の「礼讃」を去年図書館で借りて読んだ。予約数がすごくて、なかなかまわってこなかったので、次の方のために急いで読もうと思った。読みやすい文体で、すいすい読める本だった。 いろいろあって感想を書きそびれていたのだけれど、さっき久しぶりに…

できたよ、できた

長引いていた仕事が完成した。ばんざい。 伝手を辿ればブログを見ることが出来ないわけではない人なので、「仕事終わってないのにブログの更新かね」と思われるべな、と思ってブログ更新すると疚しかった。それもあってブログ更新できんかった。 すーーーー…

田舎暮らしと虫との戦い

minimote.hateblo.jp はじめての一人暮らしだからまあしょうがない。 わたしも田舎の一軒家に住んだことがある。その前はトレーラーハウスに住んでいた。 こいうの。 車の後ろを一部改造したものじゃなくて海外メーカーの、人が住んで暮らすことを前提に作ら…

腕の中の骨

もちおが会社に顔を出しはじめた。家でも仕事してる。わたしも仕事してる。この絵は以前住んでいた部屋の絵で、いまの住まいではもちおは書斎、わたしはリビングの一角で別々に仕事してる。 病状は安定しているのだけれど、慢性病だから油断はできない。職場…

親戚系のお友だち

こちらのモデルになっているネットアイドル猫チコちゃんの飼い主で、妻と猫と息子に囲まれ、動物を追って暮らしているid:complex_catさんのお宅でご飯をごちそうになった。 complexcat.exblog.jp ネットで知り合ったことをきかっけに、季節のお便りや美味し…

夫に手作りバッグインバッグBIND PLANETをプレゼントした

画期的なバッグインバッグを見て、ぜひ作りたいと思っていたら材料を送っていただいた。ありがとうございました。小躍りしてすぐに作り始めました。 バッグインバッグというのは鞄の中に入れ子にして荷物を整理するためのもの。でもわたしがほしいと思ったid…

ハーブガーデンプティール倶楽部のチキンカレーが美味しい

温泉の行帰りによく食べに行くお店。チキンカレー目当てでいく。 田畑の真ん中にとつじょ出現する。 敷地内で作っているハーブを積み立てでふんだんに使った料理とハーブティーが美味しい。糸島市の観光スポットは店じまいが早いのだけれど、ここはラストオ…

父の古希

父の馴染みの寿司屋の親方が「古希の箸置きよかったね。あの作家、尊敬する」と笑顔でいった。「誰が古希なの?」「俺だよ」と父がいうのでちょっと慌てた。考えもしなかった。先日継母の還暦祝いをしたばかりだったと思ったらもうそんなイベントが。 継母の…

糸島ブルーベリーガーデン伊都へいったよ

糸島市のブルーベリー農園へいった。 わたしのブルーベリーファーストミーティングは「ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん 」という絵本を通してのものだった。当時日本ではブルーベリーは食卓に浸透していなかった。 ブルーベリーもりでのプッテのぼうけ…

はてな村ハイク集落

いただいたお見舞いのお礼をようやく何通か投函できた。 手紙をなかなか書けず、書いたはいいが出すのが遅れるということが続いて、ふと気が付くと末尾の日付けが4月の手紙を投函していない。加えて送ろうと用意したものの賞味期限がせまっていることに気付…

「動悸け!」

どうということのない雑記blogをまいにちのように読んでいる。*1 わたしも雑記でいいから書こう、と思って今日もいちにち慌ただしく半べそで過ぎた。もう深夜だけど今日の雑記。 「GO WILD」という本を送って下さった方がいて、芋づる式に「Born to Run」を…

休薬延期

もちおの血小板が減り続けている。普通のひとの半分以下になっているということが、昨日わかった。抗がん剤は休薬延期。 抗がん剤を止めるタイミングは3つある。本人が中止を望むとき、抗がん剤が効かなくなったとき、そして副作用が強すぎるとき。 このま…

野菜いためを弱火で作るといいことがある

「弱火が料理を美味しくする!強火にしていいのはお湯を沸かす時だけ」という料理の本を読んだので試してみました。ロジカルクッキングっていうのね。 炎を鍋底に届かせてはいけない 我が家のガステーブルはリンナイと雑誌クロワッサンが30年以上前に共同開…

美術館の図書室はいつも穴場

週末、夫が今年はじめての麻雀をしに出かけたので、わたしも人と会うため車で出かけた。緊張したので帰りにどこかでお茶を飲もうとカフェを探し、通り道にある福岡市美術館に寄った。美術館にはたいていカフェがある。そして無料か、安い駐車場もある。 わた…