web日記

祝・ふつう食

告知を受けて食事療法を調べ、もちおの身体の反応もみながら考えた結果、今年に入って主食を減らすようになった。芋類、玄米パスタ、大麦のロティ、十割蕎麦などを中心に、小麦は極力避け、白米も減らしたので2月の入院以来ご飯を炊いていなかった。 糖質制…

「グラフィックボードをオーブンで修理する」をヒートガンで代用した話

最近めっきり書斎から出てこないもちやまさん。仕事で使うアプリの開発をしているのですが、余暇は海外オークションで入手したPC機器を手入れして国内で売りさばくという転売ヤーライフをお楽しみ中です。 わたしはこれまでもちやまが自分のジャケットの埃を…

「弱者やマイノリティにはやさしくしなければならない」という勘違い

すべての人にやさしさを持つのはよいことです。けれども弱者やマイノリティだから無条件にやさしくしてあげなければならない、なんてことはありません。ハンディがあろうがなかろうが自分の境界を侵害する相手から身を守るのは当然ですし、気の合わない人に…

リボルバーにはまる甥助

むかし、横浜の駅ビルに歌いながら踊るウサギの人形が売っていた。 その人形の歌が、何度聞いてもこんな風に聞こえる。 へにょへにょへにょへにょ へにょへにょへにょり へにょへにょへにょへにょ へにょへにょへにょり へにょへにょ%&#”$& へにょへに…

曽野綾子の高額医療利用者批判

炎上上手な曽野綾子が、面識のない未就学のお子さんとその親御さんに斜め上から恩着せがましいことをいって話題になっている。紙媒体だと読者がこういう話で頭にきて購買を止めてしまうこともあるから商売として危ないけれど、ネットだとなんじゃこりゃと思…

荒れてる学校

「底辺」で思い出すのはこのエントリー。 luvlife.hatenablog.com 「私のいる世界」で「低学歴の世界」として出てくるような学校は、わたしの中では「底辺、低学歴」じゃなく「荒れてる」「馬鹿高」に該当する。もちろんこれがセットの学校もあるけれど、こ…

夫の定期検査 水木しげるとゲームオブスローンズの現実

今日は月に一度の検査日。結果は悪いものではなかったことを最初にお伝えしたいと思います。ああ、よかった。ありがたい、ありがたい。心配の種であった先日の内視鏡検査の画像について前回とは別の医師から説明をもらい、安心することができました。 検査が…

マジもんの底辺

「女に相手にされない俺たちこそ真の弱者だ、弱者男性を気づかえないフェミは偽善者だ」という話題がでたとき、本来の意味で社会的弱者である男性の話を書いた。 なぜ弱者男性は弱者女性より深刻に詰んでいるのか - はてこはときどき外に出る 今回は本来の意…

To. id:sakamotoakirax

元エントリーと後続エントリーのリンクを貼るべき。見る限り、後続エントリーはけっして上流の価値観を追認していない。あとお前ふざけんな三個目のコメントもちゃんと載せろ。 - sakamotoakirax のコメント / はてなブックマーク これであんたが故意に人を…

小公女コンプレックス

「底辺とはつきあえないという底辺出身者に理解を」というエントリーを読んで、「本当ならつきあうような相手やないんよ」が口癖だった祖母を思い出した。 祖母は藩の御殿医の娘で、蝶よ花よと育てられた。両親を早くに亡くしたけれど、子供好きの夫婦からぜ…

五年目の墓参り

もちおと実家の墓参りにいった。東京にいたあいだは一度もいかなかったが、ここ数年欠かさず参っている。父は墓と仏壇を無視して暮らしており、これまで仏壇は祖父が、墓は弟が手を合わせていた。祖父は一昨年墓に入り、弟は訳あって今年は姿を見せていない…

弱者、下流、底辺、マイノリティ、貧乏人は階層を上がれるのか

話題のブログに書かれていた「底辺から階層を上がる」って何なのか、一日考えていた。 元エントリーの書き手はステイタスになる仕事に就くことは階層が高く、セックスワークや肉体労働など差別される職業に就いていることは収入の多寡によらず階層が低い、す…

底辺出身者の定義ってなに?

「社会の底辺に生きる人間とつきあうな」という主張をするブログが槍玉に上がっていて、夏だからみんな暑くて変なんだなと思っていたら、「その人は底辺出身者だからそんなことをいうのだ、自分も底辺出身者だったからわかる」というブログが共感を集めてい…

小市民のしあわせと憧れのおばちゃんライフ

地元の商店街に昔からおばちゃんがひとりでやっているソフトクリーム屋がある。先日久しぶりに入ってソフトクリームを食べた。 店にはおばあちゃんになったおばちゃんと、おばちゃんと同世代のばあちゃん二人が飲み物を飲みながら涼んでいた。わたしが腰を下…

伯母をおどかす甥助

幼稚園が夏休みで甥助が家にいる。甥助は最近迷路のドリルにはまっており、台所のテーブルで熱心に迷路を鉛筆でなぞっている。わたしは反対側に座って甥助が完了させた迷路に色鉛筆で色を塗る。日本語が通じるようになってきたのでやりとりができて面白い。 …

温泉での会話をさらす

地元の寂れた温泉で見知らぬおばちゃん二人が話をしていた。 「年寄りやきね、もう長生きせんでいいんよ」 「そんな!まだ若い」 「見た目よりずっと歳がいっちょうき。もう70よ!」 「あたしより6つも若いよ」 「」 「年寄りやないよ」 「…でも見た目よ…

専業会社員体質の問題点

一か月ぶりの血液検査と2か月ぶりのCT検査と内視鏡検査が終わった。 血液検査は良好、CTと内視鏡検査の結果では告知当初もっとも懸念された問題が解消されていが、見た目が不穏な感じだった。内科医はやんわり問題の可能性を指摘していたが、検査医によれば…

入院している姑を見舞いにもちおの故郷へいった

前回舅姑に会ったのはもちおの入院中で、今回は姑が入院。さいわい姑は回復し、容態は安定しているので来週退院する予定。週末に義妹が彼氏を連れて帰郷するといううれしいイベントもあり、姑は「二人でここまで会いに来るということは、けけ、結婚意識して…

母と小三治独演会で永六輔の話を聞いた

母と柳家小三治の独演会にいく。去年のうちにチケットを押さえておいたのだけれど、そのときはまさかこんなことになると思わなかった。 母は相変わらず輝くように美しかった。顔全体に鉛筆の先でついたようなほくろが三つあった。それだけ。お粉を薄くはたい…

ゲームで人気の鬼畜ドS俺様をリアルで実践してモテるには

女性向け恋愛ゲーム制作の話題でどういうキャラクターがモテるかという話があった。タイトルは「ただの「いい人」はゲームでも現実でもモテない。1本で1億円を稼ぐ「恋愛ゲーム」の裏側と、モテる二次元キャラの法則をアリスマティックが語る。 | アプリマー…

「私たち全員が、夢見ることを学ばなくてはいけない」ゴーストボーイ

もちおの付き添いで半日病院。CT検査の待ち時間に難疾患から生還した南アフリカ出身の男性の自叙伝を読んだ。 何しろ時間がたっぷりあるのでまいかい読書がはかどる*1。前回は中濱万次郎―「アメリカ」を初めて伝えた日本人、その前はGO WILD 野生の体を取り…

料理スランプ

去年ハイクに投稿した弁当画像の一部。 刺身の漬け焼きピーマンのきんぴら切り干し大根玉子焼き人参の塩レモン和え雑穀ご飯 鶏モモのケチャップ煮サラダレタスいんげんの塩炒めシメジの塩レモン炒め人参の一塩梅干と鰹ふりかけ雑穀ご飯 ピーマンのおかか和え…

友達ができない理由がわかった

去年えんえんモテについて話していましたが、今年のマイブームはBORN TO RUN 関連です。今日もしつこくその話題です。 南米に住むタラウマラ族の間では初対面で要件を話すことは無礼とされているそうだ。要件を話さないと用事がすまないんじゃないの、と思い…

おかあさんがほしい。おかあさんになりたい。

父が3回結婚したのでわたしには戸籍上3人の母親がいて、現在は義母もいる。2人目の母親は電話で話しただけで会う前に離婚してしまったので面識のある母は3人だ。 困ったとき「おかあさんがいてくれたらいいのに」と思うことがある。そのとき思い浮かべる母親…

セックスより切実にハグ 「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」

ポリアモリーについて思うことを書いたところ、共同保育やコロニーの形成という面はあっさり無視され、「セックスセックス乱交ダメゼッタイ!」みたいな意見がいっぱいあった。*1 今後社会的に結婚関係外の性交渉が認められようが認められまいが各々が自分の…

ポリアモリーとカップリングと集団保育と多読書感想文

id:honeshabriさんにすすめられた本読んでがっかりしてるなりよ。すごく楽しみに読み始めたけど侵略者の既得権益側にいる子育て嫌いな男が既存の価値観に自然をすりあわせて書いたみたいな本でげんなりしてるわ。「雄雌は子育てを相手に押し付け合っている」…

昭和の女が作るポップアップメッセージカード リボン仕様

春にいただいたお見舞いのお礼を細々書き続けて夏になってしまった。前回使っていたシールが品切れになったので、今回は鳥と花。ウェディングカードっぽい。 このペースで出すならお礼に賞味期限のあるものはアカンと学んだので、いまは極めて実用的なものを…

いわたくんに飯を奢ろう

出典書いて引用してリンクしてする時間がないので、またつらつらと。 就職活動で40社落ちた大学生がフリーで何かして糊口をしのぐと宣言して、えらい叩かれていた。フリーで食べてる人らが我も我もとこぞって勤め人でないことの苦労を語り、しまいには顔出し…

サイモントン療法と先取り疾病利得

調子が悪くてあちこちいってあれこれしてみたんだけれども、あるところからまったく効果が出なくなった。そんなときサイモントン療法の本に疾病利得対策をしておきなさいと書いてあったのを思い出した。それで意識して自分の「疾病利得」が何なのかを探った…

置き鍼デビュー

漢方薬を扱うという病院へ甥太郎の通院についていったら、「はてこちゃん、調子悪いんでしょ?ついでに診てもらえば?」と継妹が言うので診察を受けた。 気さくなおいちゃん先生で、甥太郎は病院へいくよといわれて大喜びしていた。クリニックの隣の自宅から…