web日記

フェミニズムの話題でお姫様抱っこを否定するアホ

「フェミニストのくせにピンクを選ぶなんて」というアホらしさには一発で気づける人が増えていると思いますが、こちらのブコメで「セックスの話でお姫様抱っこを出すなんて性的役割の固定化」とか言い出す人がいてお口ぽかんとする。*1「ただのいちゃもんだ…

「暴力的な男がモテる」という都市伝説

*1 ---------- 「性差別的な態度をとる」男性がフェミニストを自認する女性にモテるという雑な話を真に受ける人がいて心底びっくりしている。国連でフェミニズムについてスピーチしたエマワトソンの彼氏はリア充じゃんと大騒ぎする人が続出した2017年から2年…

弱者コンテストは経済を活性化しない

ま こちらの記事に対して「納税者は生活保護受給者の暮らしに意見する権利がある」といった趣旨の意見が届いた。 貧困問題についてはそれなりの覚悟を持って書いています - 48歳からのセミリタイア日記 現状日本の生活保護が「高待遇の福祉」と言えるかど…

はてなハイクと婚活界隈の成婚率

先日に引き続き婚活界隈のデート作法について考えていたら*1すっかりはてなハイクの思い出話になってとりとめなくしんみりする話。 婚活界隈を見ているとしばしば議論になる話題がある。デート会場の選び方、その費用負担、そしてドレスコードである。 わた…

「正の性欲、負の性欲」目線

数日前に「負の性欲」という言葉がTwitterで話題になった。発言元のアカウントは凍結されたが「負の性欲」という言葉は野火のように拡散され、noteに記事が上がり、はてなでホットエントリー入りし、あっという間にWikipediaが作られ、光の速さでウィキペデ…

「蔑み」から「理解」に着替えた体のいい差別

在庫一掃。 ゲイに告白された上に口止めされて、書くのもはばかられるようなセクハラを受けながら誰にも言えなかったというブログを読んだ。 highsoneet.hatenablog.com 「その気のない相手から性的に求められることは恐怖だ。口止めをされ、周囲の理解もえ…

アイドル弱者コンテスト審査員は政府に働きかけるべき

2016年8月に書いた。 貧乏人の子が高価なグッズを持ってる例 十代のときに手にしたいちばん高価な物はなんですか。 わたしは16歳のときに買った15万5千円のRollandのキーボード。もちおは17歳のときに買った定価22万円のセガテラドライブ、ローン総額24万円…

カフェ・オ・レ トリップ

飲んでも痛い目を見ないとても美味しいコーヒー牛乳を旅先で見つけた。コーヒー牛乳なんて生まれてこの方片手で数えるほどしか飲んだことがないのだけれど、名物だと聞いてコンビニで買ったのだった。 甘い物があまり食べられない。食べると胃酸が上がってき…

いらすとリハビリ🐘

アフリカ象 正面から見たアフリカ象のイラストです。 境港で買ったティーカップの模様を書き込んだ象の絵を描きたくて、象ってどんなだっけ?と画像検索して描いた。描き終えたら象を描く力は尽きたので四角にしました。 文通に使います。本日は以上です。

ぬくもり

えらくしんどいイベントを乗り越えて、去年はどうしたんだっけ?と振り返ったところでひとりでやったんだと思い出してびっくりする。 そうだっけ?!もっちゃんとやったんじゃなかったっけ?! そこで「今年のイベントもひとりで片付けたんだ」と言うことを…

いらすとリハビリ

紙に絵を描いたよ。 はてなお絵かきなくなっちゃって不便だな。お誕生日お絵かきとか、眼鏡子を書くよとか、しりとりとか、楽しかったのにな。 女装 女装する男性のいらすとです。LINEスタンプ発売おめでとうございます。はてなブログアプリのリンクの貼り方…

MONKEY MAJIK / Bitten By You を聴いてほしい。あとSpotifyはいい

と、いうだけの記事です。 www.youtube.com あんまり気に入ったのでキャラクターもかわいいし、これはもう映画も観に行ってしまおう!と思ったんですけど、終わちゃってた。というか、小さく作ってひっそり後悔され、静かに終わっていったようで、情報がほと…

テキストリハビリ

書こうと思うことはたくさんあるけど、文章がすらすら書けない。 書くのに時間がかかるし、なんて説明すればいいのか言葉が出てこなくて、つまづきながら書いている。 ひとつの段落を書き上げるのに何時間もかかる。少し書くと話が長すぎる気がして小一時間…

きらめく彩りと葬儀の話

ミルトン・エリクソンの逸話の中に「きらめく彩り」という話がある。 夫の仕事で知り合いもいない遠い町へ移ることになり気が塞いでいると悩む女性が相談に来た。エリクソン博士は催眠下の彼女に「あなたはその町できらめく彩りを見るでしょう」と告げる。転…

はなまるうどんによる啓示

旅先で風邪をひいて薬を飲むためにはなまるうどんに入った。 甥太郎が小学生だったとき、もちおが運転する小さな小さな軽自動車で少し離れた町のショッピングモールのはなまるうどんにときどき行った。同じフロアのゲーセンで数百円分ゲームをやって、ヴィレ…

出雲一人旅

そうだ、いまだ、ブログを書こうという気持ちになったので書きます。 「ブログって、どうやって書けばいいんだっけ…?」という気持ちで書いています。 去年宣言した通り神無月の出雲大社へいってきた。 片道およそ530kmをひとりで運転した。だいたい東京⇔大…

政治的に正しくない母娘、伝統的に正しい母娘、現実的で合理的な母娘

2016-07-23に書いたエントリー むかし書いたらくがき出てきた。当時わたしは一人暮らしで、「おかあさんに甘えたい」と思うつらいことがあったのだと思う。実母はマツコデラックス体型からもちびくろサンボママ*1的素朴さからも程遠い人。 web通販でとてもす…

瓢箪から美尻

亡き夫を偲んで泣いてばかりいるようなブログを書いているけれど、日頃わたしはそこそこ元気にやっている。 年明けから酷い咳の発作が出るようになったのだけれど、何度調べても何でもないという話なので諦めて咳が出始めたら止まるまで咳き込み続けてやり過…

接触不足

ブログの書き方忘れちゃってお嬢さんおはいりなさい状態だと思っていたけど、書けてよかった。はてなハイク亡き後、そしてかけがえのない雑談相手を失ったいまブログは貴重な床屋の穴よな。全世界に通じちゃってるんだけど。 もちおがいなくなって切実に困っ…

虫のいい空想

飛行機の中でチョコレートとコーヒーのサービスがあったせいか、ふと気づいたら胸がときめく気持ちになっていた。なんだかこのあといいことが待っているような気分。せっかくなのでこの気分にぴったりの、虫のいいことを考えてみよう。 空港にはわたしを迎え…

さびしいワンコ

寡婦になってつらいことが三種類ある。 もちおがいなくてつらい。 もちおと見たかった未来がなくなってつらい。 すきなひとが傍にいなくてつらい。 もちおがいないことはもちおが生き返れない限り埋め合わせのしようがない。 もちおと見たかった未来も同様。…

自撮りとジムでピッと凛々しく

寡婦の不幸顔を払拭しようと先日買ったスマホには、自撮り用の優秀な補正フィルターがついている。 自撮りフィルターをかけると魔法のようにシミもシワもムラもくすみも飛ぶ。陶器のような美しい肌に唇と頬が薄っすら赤みがかって見える。同時に眉とまつ毛は…

花を盛って幸偽装

はあちゅうさんの旦那観察日記を毎日のように読んでいる。読むと「あるある、わかるわかる」とあたたかい気持ちになる。幸せな家庭はどれも似ていると言ったのはトルストイだったと思うが、よもやはあちゅうさんとしみけんさんが自分ともちおに似ていると思…

遅い弔問客

もちおの数少ない友人が連れ立って訪ねてきた。 もちおが友人たちと顔を見て話せない仲になって4ヶ月。お悔やみのタイミングとしてはかなり遅いけれど、今でよかったし、今日でよかった。 新幹線の距離に住むもちおの友人たちは葬儀を終えてしばらくたった頃…

岡田斗志夫式モテモテ状態への道

朝日新聞2010年1月23日の「悩みのるつぼ」に「『スキ』のある女しかモテない?」という相談がある。 相談者は33歳女性。容姿は人並み以上で仕事もできるが恋人候補の男性があらわれても関係が深まらない。20代で別れた男性からは一様に「君はスキがない、な…

運動の大きなおまけと、運動でまだ解決しないこと

十代から腎炎を患っており、近年とみに靴下のゴム跡がくっきり、というよりべっこり段差になって刻まれるようになっていた。足が細いのでむくんでいるようには見えないけれど、むくんでいたんだなと痛感する。ところが先日入浴時にふと見たら靴下跡はあるも…

はてなハイク終了のお知らせという残酷な宣言

labo.hatenastaff.com はてなハイクが終わったら生きていけない。 といいたいところだけれど、もちおが死んでも生きていけるんだからはてなハイクがなくなっても生きていける。でもはてなハイクがなくなるということは2009年からの人生の記録がまるまるなく…

同居する家族、または夫を亡くすとなぜつらいのか

葬儀のあとの興奮した日々を経て、いまは寝たり起きたりしながら暮らしている。夕方ふと甘い珈琲が飲みたくなって、ベトナム珈琲を淹れた。入れたら珍しく美味しく淹れられてなんだか元気が出て、CDを聴きたくなった。 これまでCDはブルーレイプレイヤーに入…

夫を亡くしてセブ島に留学することになった その3

母を同行しての留学許可が出た。母の留学費は自腹である。「やっぱり考えさせて」と言い出すんじゃないかと思いながら電話をかけた。 73歳英語漬け語学留学を夢見る母もセブ島留学自費参加を承認してもらいました。「一緒にセブ島に来ていいって!大丈夫?」…

夫を亡くしてセブ島に留学することになった その2

夫の闘病が暮らしの中心だった頃、この生活が終わったら旅がしたいとずっと思っていた。勤めていると長旅は難しい。もしも病気がよくなったら、わたしが稼いでもちおと旅をしながら暮らしたかった。もしもわたしがひとりになったら、その時はその時で旅をし…