愛とか

渡らなかった橋

例のTweetに関して有益な情報をくださったきょうもえさんが個人的な思い出を語っているのを読んである人を思い出したので書きます。 いま3000文字ぐらい書いたけど、消した。だいじな思い出だからやっぱ詳しい話はよすわ。 結論だけ書くと、結局ことに及ばな…

「据え膳食わぬは男の恥」 それはあなたのお膳?

4年間ずっと同ゼミ生の女の子と恋人未満の関係を続けてきた後輩が先日「ついに宅飲み誘われたんすよ(笑)」と調子づいていたのに後日談も何も教えてくれなくて、女の子の方のTwitter覗いたら「無害な奴だと思ってたのに目の色変えてきて幻滅した」と呟いてあ…

結婚記念日雑感

13年前の今日結婚した。もちおは若くしてわたしをすきになってしまったので、世の中にはほかにも魅力的な女性が大勢いると気がついたらがっかりするべなと思っていた。 「ぼくは、この世にたった一つというめずらしい花を持ってるつもりだった。ところが、じ…

家政における孤独な勝利とひそかな楽しみ

洗濯 28 ワイシャツがぎりぎりの枚数しかない。買いに行こうといいながらそのままになっている。「部分洗いとか手洗いとかしなくていいんだよ。洗濯機で洗ってほしておいてくれれば」と、もちおがいうので、「じゃあもう何も考えずに洗濯機へゴーだ!」とも…

「ぼくの美しい人だから」 マイノリティ、マジョリティとは何か

本棚の10冊で自分を表現するにも書いた「ぼくの美しい人だから」。これは27歳の青年マックスと41歳の女性ノーラの恋愛小説。1987年にアメリカでグレン・サヴァンによって書かれ、1990年にスーザン・サランドン主演で映画化された。 しかし物語のテーマを考え…

善行がすきな花屋のおやじ

甥が保育園に通っていたあいだ、妹にかわって甥を迎えにいっていたことがある。 甥はかわいらしい顔をしており、齢3歳からバレンタインにはチョコレートをもらう人気者だったが人見知りだった。伯母にもなかなか懐かなかったが、会話ができるようになってか…

誇り高く顔を上げるこども エルマーとりゅう / 魔女ジェニファとわたし

これまであらゆる図書館の児童書コーナーで目にしながらなぜか手にとってこなかった「エルマーとりゅう 」を借りた。 エルマー少年とこどもの竜が嵐の海を越えて家路につくまでを描いた冒険のお話。 ひらがなが読めるようになってすぐに読んでおくべき本だっ…

屋上で話を聞いた女の子へ

書き手のわからない怪文書を読んだ。 投稿主と屋上で話した者です。 率直にいってわたしはこの文章の書き手が自称する人物本人であると信じていない。 でも万が一本人だった場合、また似たような状況にいる人のために伝えたいことを書きます。 屋上で話を聞…

雑種家族の絆

わたしには二人の妹がいる。一人は両親を同じくする血の繋がった妹で、もう一人は父が養女として籍を入れた継母の娘。末の妹とは父の再婚がなければ出会うことはなかったが、いまはこの末の妹のおかげで実家との繋がりが続いている。 末の妹は上の妹とはまっ…

「毒親」は属性じゃなく状態

ちょっとしたことだけど、書くと難しいな。今日はビール飲んでるしな。まあいいや。 こないだ盆に墓参りにいったって書いたじゃないですか。あのとき母と帰りの車で話したんですよ。妹弟のこととか甥姪のこととか。それでわたし母に 「いま子供育ててる人み…

「子供が欲しいから結婚したい」「子供はいらないから結婚はまだいい」という男の人に思うこと

「貯金も就労年数も体力も支援してくれる親もいないけど子供がほしい!だから結婚したい!」という男性がいる、という話を書いた。これはまとまる話もまとまらない案件だと思うけど、個人的には「やめれ、諦めれ」とまで他人が言う資格はないと思っている。…

デートが茶道華道みたいな習い事になっている件

<a href="http://anond.hatelabo.jp/20150901003232" data-mce-href="http://anond.hatelabo.jp/20150901003232">初デートで連れてって良い店・悪い店を解説する</a> なに、このべからず集。接待か。互いのステイタスを探る果し…

自分の年齢を考えず理想が高いのは40女か40男か

Togetterをまとめる方法がわからないのでこちらで書きます。*1 もちやまさんもそろそろ40代男性になろうとしているのですが、先日id:yuhka-unoさんこと宇野ゆうかさんのTwitterからこんな記事がまわってきました。※リンク切れ <a href="http://cafe.b…

ムカつくLGBTバカップルと夫婦愛 後編

これのつづき。 ムカつくLGBTバカップルと夫婦愛 前編 - はてこはときどき外に出るkutabirehateko.hateblo.jp 「まんがで綴る百合な日々」のネギさんとたぬさんは文字通り絵に描いたバカップルで、四六時中いちゃいちゃしている。一緒に暮らし始めたカップル…

ムカつくLGBTバカップルと夫婦愛 前編

レズビアンカップルの私生活を描いた漫画をKindleで読んだ。無料公開版はこれ。 もとのブログはこちら。 <a href="http://vvvtanunuvvv.blog.fc2.com/" data-mce-href="http://vvvtanunuvvv.blog.fc2.com/">まんがで綴る百合な日々</a> vvvtanunuvvv.blog.fc2.com 読んで無性にいらついた。こんな生活は結婚でもなければ夫婦でもないと思った。こんなのただの肉体…

すきなひとの実家のお墓

夫と母と三人で実家の墓参りにいった。父に見つかったら大目玉だし、継母に見つかったら離婚騒動になると思う。しかし母は前からいまは亡き舅姑の墓にいちど参りたいと言っていたので、お忍びでいった。父はわたしの知る限り一度も墓参りをしたことがない。 …

ワルツでクールダウン

風呂上りのもちお - ハイク以上はてダ未満 もちおの恋愛工学批判 - ハイク以上はてダ未満 kutabirehateko.hateblo.jp

黄昏流星群おやじ

40代独身おっさん達よ! 冗談半分に自称地雷とか言ってる人は本当に地雷の確率が高いので、スルーされてるんじゃないのかな。40代独身男性とアラサー独身女子の組み合わせなんて、もはや結婚圧力しか見えて来ないから、慎重になるのは当然。 2015/08/10 20:2…

恋してなくても愛してることはあるからだいじょうぶよ

わたしが結婚を決めたのは生活に困窮していたという身も蓋もない理由なんだけど、じゃあ誰でもよかったかといえばそうではない。選べる立場にいたわけではない。うちの魔性系モテ夫婦の問題行動を見て育ったので、あんな風になるなら一人でいた方がいいに違…

不愉快な「かわいい」

モテ指南、ナンパ指南の極意は相手を人として見ていないのではないかという話を続けて書いている。アクセスを見ると需要0だということがよくわかる。でも考えれば考えるほどあれこれ腑に落ちてひとりユリイカな日々が続くのでまだ書く。 「じいちゃんはかわ…

失恋ショコラティエ最終巻で考えるモテ農夫の孤独

今週のお題「読書の夏」にエントリーしました。 漫画喫茶で書いた続き。 漫画読まなずにブログ更新してるなんて病気なのかなって思う。 「魔性の女、悪魔のような男と呼ばれるレベルのモテ人間って、人を人じゃなくてキャベツかなにかのように思ってるんじゃ…

農夫モテと失恋ショコラティエ

ただいま漫画喫茶におります。いつまでたっても近所のGEOに失恋ショコラティエの最終巻が入らないので、漫画喫茶で読みました。たったいま読み終えたところ。今週のお題「読書の夏」にエントリーしました。 すこしまえに蜜の国の蜜さんによる漫画「モテキ」…

モテない男性というブルーオーシャン

仕事じゃないんだけど、仕事中に知り合った半分お客様という関係の方のお店にいったら、近所のおっさんが軽トラでやって来た。 このおっさんがめっぽう面白い人で、カウンターに座るわたしを明らかに意識しつつ店主に向かって聞こえよがしに色々な話をする。…

愛をえるのに役立つ祈り

「がんばらないと成功しない」は「がんばれば成功する」と表裏一体。でも人生にはがんばってもどうしようもないこともある。生死と愛憎はそれに当たる。だからそこでの恵みは自分の手柄に出来ないと思っている。生活に気を付けて健康的に暮らすこと、誠実に正直…

恋愛論とか婚活論とか

婚活中とか彼氏彼女募集中の人の話を聞く機会がちょいちょいある。 「そりゃーダメだろ!」ということをしている人、「うーん、微妙・・・」ということをしている人 いろいろいる。 こないだふと 「いま独身になったら、自分は婚活とか恋活とか成功できるんだろ…

小遣いが増えた夫の買い物

もちおの小遣いには昼食代が含まれている。 なので弁当を家で作った日は弁当代として翌月の小遣いから日数分を引かせてもらって食費に充てていた。もちおは起きてすぐ食事をするとお腹を壊すので、朝食代も入っている。 弁当を作る日はお茶と昼の弁当と朝食…

きみがいるだけで

もちおが出張で1週間家を空けた。 これまでわたしがもちおを残して1週間、10日と家を空けたことは何度かあった。 でも、もちおが家を空けてわたしがこんなに長く留守番をするのは結婚以来はじめてだった。 なんっにも出来なかった。外での仕事が1日あったけ…

はてしなくない道

ちゃんとしようと思うと到達点にきりがないけど、もちおをしあわせにしようと思うとわりとぽんぽんゴールがある。逆の家庭もあるだろう。もちおが夫でよかった。 もちおは今夜も遅くなるとわかっているのに食事抜きで深夜に帰ってきて、そのまま寝ようとした…

ポパイ・ザ・グレートハズ

昔つきあっていた男性が、あるときわたしの手を取って「これがなければ完璧なんだけどな」と言ったことがあった。わたしの手の甲には小さなホクロがある。 雨の夕方、夫の靴を買いにアウトレットショップに行った。 ファクトリーアウトレットを扱う靴屋を見…

理想の夫&理想の妻

病院で出た薬を珍しく律儀にぜんぶ飲んでいるので朦朧としている。だで、うまいことまとめて書けるか自信がないけれども書くわ。 先日じぶんとこのタイムラインに 「低学歴な男に用はない」 っていう一文が流れてきて、うぉ?!ってなった。遡ってみたら、初…