愛とか

フェミニズムの話題でお姫様抱っこを否定するアホ

「フェミニストのくせにピンクを選ぶなんて」というアホらしさには一発で気づける人が増えていると思いますが、こちらのブコメで「セックスの話でお姫様抱っこを出すなんて性的役割の固定化」とか言い出す人がいてお口ぽかんとする。*1「ただのいちゃもんだ…

結婚は海外移住みたいだと思っている話

*1 「結婚相談所は費用さえ払えば(学歴、経歴がイマイチでも)も入れます」という趣旨のご意見をいただいた。 誤解されやすい結婚相談所でのあれこれ - 20代で婚活に踏み切ったブログ これは先の記事のコメント欄にあらわれた自称IBJの加盟店中の人もいって…

はてなハイクと婚活界隈の成婚率

先日に引き続き婚活界隈のデート作法について考えていたら*1すっかりはてなハイクの思い出話になってとりとめなくしんみりする話。 婚活界隈を見ているとしばしば議論になる話題がある。デート会場の選び方、その費用負担、そしてドレスコードである。 わた…

ぬくもり

えらくしんどいイベントを乗り越えて、去年はどうしたんだっけ?と振り返ったところでひとりでやったんだと思い出してびっくりする。 そうだっけ?!もっちゃんとやったんじゃなかったっけ?! そこで「今年のイベントもひとりで片付けたんだ」と言うことを…

はなまるうどんによる啓示

旅先で風邪をひいて薬を飲むためにはなまるうどんに入った。 甥太郎が小学生だったとき、もちおが運転する小さな小さな軽自動車で少し離れた町のショッピングモールのはなまるうどんにときどき行った。同じフロアのゲーセンで数百円分ゲームをやって、ヴィレ…

政治的に正しくない母娘、伝統的に正しい母娘、現実的で合理的な母娘

2016-07-23に書いたエントリー むかし書いたらくがき出てきた。当時わたしは一人暮らしで、「おかあさんに甘えたい」と思うつらいことがあったのだと思う。実母はマツコデラックス体型からもちびくろサンボママ*1的素朴さからも程遠い人。 web通販でとてもす…

続・セックスレスの原因は話し合いで解決できないものが多い

*1 今日は人妻だったあいだ書けなかったテーマを書こうと思います。この話の続きです。 kutabirehateko.hateblo.jp セックスレスの話題が主に増田で上がるのは性行為の話題がパートナーのプライバシーに触れるものでもあるからなんじゃないかな。少なくとも…

接触不足

ブログの書き方忘れちゃってお嬢さんおはいりなさい状態だと思っていたけど、書けてよかった。はてなハイク亡き後、そしてかけがえのない雑談相手を失ったいまブログは貴重な床屋の穴よな。全世界に通じちゃってるんだけど。 もちおがいなくなって切実に困っ…

死と失恋と未来のない恋

エントリーの感想をもらって思ったこと。 事故で妻子を亡くした方が「子供はやがて大人になり、妻とは生涯ともに暮らすのだと当たり前に思っていた。その未来が一瞬で消えてしまい、受け止めきれない」というようなことをおっしゃっていた。 こういう感想っ…

虫のいい空想

飛行機の中でチョコレートとコーヒーのサービスがあったせいか、ふと気づいたら胸がときめく気持ちになっていた。なんだかこのあといいことが待っているような気分。せっかくなのでこの気分にぴったりの、虫のいいことを考えてみよう。 空港にはわたしを迎え…

CLASSYが怖い

待合室で雑誌「CLASSY」を手に取ったらいわゆる着回し一ヵ月コーデというやつがあった。かつて蛯原友里が一世を風靡したころCancam*1で見た。単に服のコーディネイトを日数分並べたものではなく、物語仕立てになっている。 ヒロインは会社員。*2気になる同僚…

「どういうつもりで誘ってくるのか」より大切なこと

定型発達のみなさんがどうやっているのかわかりませんが、わたしは気があるのかないのかわからない微妙な言動をとる相手には「この言葉は(誘いは)どういうつもりですか」と正面から聞いてきた。 そうすると大半はしどろもどろになりながらも(まれに憤慨す…

彼氏活動

母とわたしのあいだには幼い頃からうっすらと、思春期以降は激しく、成人してからは執拗な毒親とアダルトチルドレンの戦いがあった。恋人が出来るたびに何かと横やりを入れ、結婚してからは事あるごとに夫婦仲を邪魔してきた母。そんな母と最近不思議な蜜月…

子供部屋の跡取りおじさんと渡良瀬橋の跡取りおばさん

友達にメールを書いていたら長くなったのでこっちに書くことにした。 ---------------- 少し前に子供部屋おじさんという言葉が話題になっていましたね。昨日ふと「子供部屋おじさんのうちいくらかは跡取りおじさんなのではないか」と思いました。 地元で家を…

花を盛って幸偽装

はあちゅうさんの旦那観察日記を毎日のように読んでいる。読むと「あるある、わかるわかる」とあたたかい気持ちになる。幸せな家庭はどれも似ていると言ったのはトルストイだったと思うが、よもやはあちゅうさんとしみけんさんが自分ともちおに似ていると思…

遅い弔問客

もちおの数少ない友人が連れ立って訪ねてきた。 もちおが友人たちと顔を見て話せない仲になって4ヶ月。お悔やみのタイミングとしてはかなり遅いけれど、今でよかったし、今日でよかった。 新幹線の距離に住むもちおの友人たちは葬儀を終えてしばらくたった頃…

夫を亡くしてセブ島に留学することになった その17 HERO

英語の勉強と三度の食事が楽しみで早起きを続けてきましたが、生活の組織化が追い付かないため夜更かしがやめられず、無理が祟って持病の腎臓病が悪化したのか血尿に混じって血の塊が出てきた。疲れたり風邪をひいたりショックなことがあったりすると血尿は…

夫を亡くしてセブ島に留学することになった その11 初心忘るまじ

週中の昼休みと夜、そして土日に仕事を入れようと仕事道具を一式もってきたのだけれど、週中はとてもそれどころではなかった。ということで初めての週末が勝負だと思っていたが、環境に慣れて余裕が出たのか一気にもちおロスが襲ってきてこれまたそれどころ…

同居する家族、または夫を亡くすとなぜつらいのか

葬儀のあとの興奮した日々を経て、いまは寝たり起きたりしながら暮らしている。夕方ふと甘い珈琲が飲みたくなって、ベトナム珈琲を淹れた。入れたら珍しく美味しく淹れられてなんだか元気が出て、CDを聴きたくなった。 これまでCDはブルーレイプレイヤーに入…

人生勉強とその特典

ひとりになったと聞いて電話してきた友人から「痩せたんじゃない?」といわれる。 「これ以上痩せようがない」と言いながら体重計を出したら43.3kgだった。ここ10年の平均体重は45.5kgくらい、看病疲れで最も痩せたときで44.3kgで、43kg台は中学生以来だ。当…

隣の部屋から届くもの

昨日ようやく本格的に仕事を再開した。葬儀の翌日からメールを出して、電話をかけて、打ち合わせをしてと少しずつ助走はしていたけれど、やっと本チャンで店を開けた。つもりだった。 昨日、今日と続けて店を開けて、夕方に大きな仕事の打ち合わせに出かけよ…

白髪友だち

30代の終わりにふと気づくと髪の内側に白髪が急に増えていた。それまで白髪は四つ葉のクローバーのようにどこかにあるだろうけれど滅多に見ることのないものだった。ところが試しに探してみると、春先のつくしのように繁みを分け入って探せばいくらでも見つ…

してあげたいこと

治してあげたいと思うと無力感に苛まれる。 わたしは腎臓が弱いのだけれど、不思議なもので心が辛くなっても血尿が出る。 そばにいてあげようと思うことにする。 そばにいられるあいだは。

お礼と近況報告

お見舞いリストからティムタムと「ミドリムシの力」をたくさん送っていただきました。 本当にありがとうございます。 もちおはなんだか突然食事ができなくなって、水も飲めないことが増えてきました。何とかお腹に収めても吐いてしまう。昼夜を問わず身体が…

お見舞いのお礼

もちおは先日babiさん夫妻に送っていただいた今治のバスタオルと、ほしいものリストから送っていただいたミドリムシの力とマウントハーゲンのフェアトレードコーヒーを持参して抗がん剤投与のため入院し、無事退院しました。 化学療法の副作用で数日体調がす…

夫の寝かしつけ

去年の暮れに、社内ネットワークのトラブルシューティングのため、泊りで県外へいくもちおについていった。 およそ3時間の距離を交代で運転する。道中適当な店で食事をとるが、胃が狭くなっているもちおは食べると身も世もなく苦しがる。こういうとき、痛み…

「結婚できない人たち」にイラつく人たち

「夫は欲しいと思わないけど、お嫁さんはほしい」 「ほしいよね…」 「ほしい。お嫁さんがいてくれたら大事にするし、一生懸命働く」 独身の頃、一人暮らしの女友達同士で集まってこんな話が出たことがある。 クタクタに疲れて暗く寒い家にお腹を空かせて帰る…

愛のバターコーヒー

とても美味しいインスタント珈琲をお見舞いにいただいた。ここ最近、この珈琲にグラスフェッドバターを浮かべて飲むのがもちおの生きる喜びといっていい。先ほど注文履歴を確認して贈り物だったのだといまになってようやく気がついた。ありがとうございます…

お見舞い品 ギー&ココナツオイル

欲しいものリストからギー&ココナツオイルをお見舞いに送っていただきました。ありがとうございます。バターコーヒーにいれていただきます。 胃にやさしくて美味しいらしく、最近のもちおは主食はバターコーヒーといってもいいほどで、グラスフェッドバター…

斉藤由貴はなぜ赦されないのか

消えないだろうと思っていた斉藤由貴がNHKの大河ドラマを降ろされ、少し驚いた。 斉藤由貴はアイドル全盛期に二度も既婚者と道ならぬ関係になり、大々的に報道されながら仕事を干されることもなく幸せいっぱいの笑顔で電撃結婚した実績がある。今度もどうと…